28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊予市議会 2020-12-08 12月08日-03号

平成28年10月には、三秋の大地防災型ワークショップを開催し、11月には、関係地区別に避難訓練も実施しています。一日も早い時期に工事をしていただくようお願いをしていました。予定では、平成32年度より工事に着手するようでしたが、工事費が当初設計時より高額になり、受益者負担金が増えたということで、関係地区の話合いで中止になり、現状のまましばらく様子を見るとなったようです。 

松山市議会 2019-06-13 06月13日-02号

現在、中島汽船変更案を作成し、国の認可に向け、地元総代会などに説明を行っている段階で、引き続き地区住民の心配を少しでも減らすよう関係地区への説明など、丁寧な対応が必要と考えています。 次に、住民意見を広く聞くことについては、航路変更により影響を受ける方々への説明を行い、意見に耳を傾ける姿勢は必要と認識しています。

愛南町議会 2016-03-18 平成28年第1回定例会(第2日 3月18日)

2点目の再エネ協議会メンバー協議会開催年月日計画制定年月日についてですが、メンバーについては、関係地区区長、農協、森林組合、漁協の代表者環境に関する識見者町関係課長、関係事業者合わせて16名で、開催年月日については、平成27年3月25日、4月27日、5月18日、6月4日、11月30日、計画制定年月日は、平成27年5月27日であります。  

東温市議会 2015-06-24 06月24日-04号

東温コミュニティ施設整備事業補助金交付要綱に規定する、集会所耐震補強等整備事業につきましては、その附則において、補助対象期間平成34年度までとすると規定しておりますが、これは、集会所施設等災害時の一時避難場所等に指定されていることから、耐震補強や建てかえに対する関係地区の取り組みを促進するため、あえて期限を設けたものであります。

愛南町議会 2015-03-20 平成27年第1回定例会(第2日 3月20日)

それと、地区総会において説明する、地区総会というのは多分今月末か来月の初めぐらい、どことも関係地区はそうだと思うんですが、きょうの議会で公開できません、公表できませんよと言っていることが、関係地区では公表できるのですか。議会ではできないと言いながら、要請があれば地区ではそれが公表できるのですか。明確な答弁をお願いします。 ○議長山下正敏) 嘉喜山環境衛生課長

愛南町議会 2014-09-04 平成26年第3回定例会(第1日 9月 4日)

この同意書は、関係地区区長が示した同意書と様式が全く同じであります。区長との同意書には、地域に対し協力一時金、協力金を支払うと書いてありますが、町との同意書には補償金のような数字は出ておりません。僧都ウインドシステム事業が進めば、僧都川や和口川の流域では土砂災害や、御荘湾では養殖漁業生物多様性の生き物が損害を受ける事態が起こる可能性があります。  質問をします。  

今治市議会 2013-06-21 平成25年第3回定例会(第5日) 本文 2013年06月21日開催

議案第93号「今治市の町の区域を新たに画することについて」、委員より、高橋ふれあいの丘だけ現行町名が使用されているがどうしてかとの質問があり、理事者から、土地利用計画に基づくゾーン名称で新しい町名を設ける方向で関係地区説明をした中で、地元からの要望により現行町名を使用したとの答弁がございました。  

愛南町議会 2012-12-13 平成24年第4回定例会(第1日12月13日)

本当にこの問題は関係地区だけの問題にとどまらん、今、思われとる地区だけの問題にとどまらん影響が出る可能性があるんですよね。これはよっぽど慎重に、私、冒頭で言いましたように、愛南町の将来に強い影響を与える問題だと思うんですよ。もう少し一段とこの問題に対して重きを考えたような答弁が聞きたいわけなんですが、町長どうですか。 ○議長斎藤武俊) 清水町長

伊予市議会 2011-12-08 12月08日-03号

さて、議員御指摘のとおり、ため池ハザードマップにつきましては、関係地区にお住まいの方々ため池の堤の決壊による危険性を認識していただくと同時に、安全な避難活動に役立てることで、非常時における安全確保のため浸水予測結果に基づいて、浸水が予想される地域と、避難所避難経路などの避難関連情報を示す地図を作成するものでございます。

愛南町議会 2006-09-14 平成18年第3回定例会(第1日 9月14日)

さて、9月3日に福浦湾周辺地域柏崎地区を主会場に愛媛県と愛南町で開催いたしました愛南町地震津波避難訓練は、天候にも恵まれまして、関係地区、自主防災会及び学校関係者などの住民組織774名のほか、愛媛県、松山陸上自衛隊などの行政関係機関より202名、愛南町消防本部地域消防団員80名の参加と、へリ1機、車両46台のほか、多数の参観をいただきまして、総勢1,206名での地震津波避難の実践的な訓練を行うことができました

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